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獣医学専攻 [博士課程]

獣医学専攻 博士課程 一覧 (2017年4月1日現在)

【基礎獣医学】

生体機能学
獣 医 解 剖 学 准教授
植田 弘美
1)複合糖質の組織化学的研究
2)漢方薬の治癒機序の形態学的解明
獣医組織解剖学 教 授
竹花 一成
1)結合組織、とくにコラーゲンの多様性と構造解析
2)再生医療へのコラーゲン応用について
3)肝小葉構築における結合組織の動態について
講 師
美名口 順
細胞外マトリックス(とくにコラーゲンおよび関連糖鎖)
が どのように組織構築にはたらくのか、そして機能性成分が
からだにどう作用するのかについて。
獣医生理学 教 授
北村 浩
ミエロイド系細胞で発現している機能未知分子の炎症反応に
おける役割や、エネルギー代謝制御における役割を解明する
とともに、これら分子の機能に影響する食素材を探索する。
准教授
林 英明
1)反芻動物における栄養素輸送体機能の解明
2)反芻動物の成長に伴う代謝機構の変化に関する研究
獣医栄養生理学 教 授
翁長 武紀
1)消化管運動の調節機序に関する研究
2)消化管ペプチドの刺激分泌連関に関する比較内分泌学的 研究
3)消化管における代謝酵素の種差に関する栄養生理学的研究
准教授
安井由美子
1)消化管ペプチドによる炎症関連大腸発癌抑制に関する研究
2)脂肪酸および味覚受容体と大腸発癌に関する研究
獣 医 生 化 学 教 授
岩野 英知
1)環境ホルモンの次世代影響機序の解明
2)イヌ乳腺腫瘍の早期診断および予後診断の開発
3)病原細菌に対するファージセラピーの応用研究
獣医薬理学 教 授
北澤 多喜雄
1)ペプチドホルモン(モチリン、グレリン)による消化管
 運動の制御に関する比較生物学的解析
2)各種内臓平滑筋及び心房筋に発現するムスカリン受容体
 種とその機能解析
3)結腸運動、排便を制御する因子の解明
教 授
寺岡 宏樹
1)小型の熱帯魚を用いた環境汚染物質の作用機構解明
2)タンチョウの保全科学(環境汚染、遺伝背景)
3)伴侶動物の臨床薬理
獣医放射線生物学 助 教
五十嵐 寛高
1)犬猫の腸内細菌叢と慢性疾患の病態との関連性の解析
2)犬種特異的な疾患の原因遺伝子の解析
3)国内の猫モルビリウイルスの疫学に関する研究
感染・病理学
獣医病理学 准教授
岡本 実
1)家畜病理学(自然発生疾患に対する病理形態学的および
  分子病理学的研究)
2)動物園、水族館、野生動生物の自然発生疾患に対する病
  理形態学的および分子病理学的研究
准教授
松田 一哉
動物の自然発生疾患に関する病理学的研究、病理解剖学的な
らびに組織学的診断
獣医寄生虫学 教 授
福本 真一郎
1)寄生線虫類の生物学(形態学的遺伝子学的分類・発育史
  と宿主との免疫応答)
2)家畜寄生虫の疫学と診断と対策
教 授
浅川 満彦
野生および動物園動物特用家畜・エキゾチックペット動物な
どの寄生虫症の臨床および疫学、寄生虫学を指標にした野生
動物の生態、保全医学教育基盤構築
獣医ウイルス学 教 授
桐澤 力雄
1)ウマヘルペスウイルス1型の病原性と免疫原性に関する 研究
2)動物のウイルス性疾患の疫学的研究
3)免疫療法に関する研究
教 授
萩原 克郎
1)家畜・野生動物における感染症の疫学と予防・治療研究
2)ウシの免疫機能に関する研究
3)腫瘍免疫に関する研究
獣 医 細 菌 学 教 授
内田 郁夫
1)細菌感染症における発病機構の解明と予防・治療法の開発
2)動物由来サルモネラの分子疫学的解析と病原因子に関する研究
実験動物学 教 授
大杉 剛生
発生工学的手法および免疫不全マウスを用い、治療・予防法の
確立していない疾病の疾患モデル動物の作製を行っています。
准教授
平田 晴之
1)迅速簡便病原体検出法の開発
2)原虫病感染モデル動物を用いた感染防御機構の解明

【臨床獣医学】

生産動物医療学
研究指導分野 指導教員氏名 研 究 内 容
生産動物内科学Ⅰ 教 授
田島 誉士
1)牛ウイルス性下痢ウイルス感染症の疫学的研究
2)生産獣医療におけるウイルス感染症対策に関する研究
3)感染性因子が家畜の生産性に及ぼす影響
准教授
大塚 浩通
1)周産期における乳牛の免疫機能に関する研究
2)子牛の免疫システムの成熟に関する研究
3)牛の免疫機能の調整に関する研究
生産動物内科学Ⅱ 教 授
小岩 政照
1)子牛の内科疾病の病態、治療、予防、制御に関する研究
2)プロバイオテイクスによる牛内科疾病の予防効果に関す
  る研究
3)カビ毒(マイコトキシン)が家畜の健康に与える影響と
  制御に関する研究
生産動物外科学 教 授
田口 清
1)牛群の運動器病予防に関する研究
2)牛馬の内視鏡手術に関する研究
3)大動物家畜の輸液療法に関する研究
教 授
鈴木 一由
1)大動物における静脈内輸液・栄養輸液管理に関する臨床研究
2)牛の炎症性疾患に関する病態生理学的研究
3)エンドトキシンショックに関する病態生理および臨床薬 理学的研究
伴侶動物医療学
獣 医 眼 科 学 准教授
前原 誠也
1)動物の視覚電気生理学的検査に関する研究
2)動物の眼疾患に関する基礎的・臨床的研究
動物疾病治療学 教 授
嶋本 良則
1)小動物の腫瘍性あるいは内分泌疾患における診断・治療に関する研究
2)動物看護に関する研究
運動器・神経病治療学 教 授
上野 博史
1)神経病に対する診断および治療法に関する研究
2)難治性創傷の治療法に関する基礎的研究
獣医臨床腫瘍学 教 授
廉澤 剛
犬猫における腫瘍疾患の画像、病理、遺伝子などによる診断
法の研究、および外科、放射線、薬剤、免疫などによる治療
法の研究
画 像 診 断 学 教 授
中出 哲也
伴侶動物の画像診断(X線、超音波、CT、MRI)とインター
ベンショナルラジオロジー(IVR)に関する研究
獣 医 麻 酔 学 教 授
山下 和人
1)犬猫における麻酔疼痛管理・周術期栄養管理に関する研究
2)犬猫の集中治療に関する研究。新しい馬の全静脈麻酔法 の開発
3)馬の敗血症治療に関する研究
動物集中管理学 准教授
佐野 忠士
1)犬猫における麻酔疼痛管理・周術期栄養管理に関する研究
2)犬猫の周術期疼痛管理が術後回復にもたらす影響に関す る研究
循環器病学 准教授
井坂 光宏
循環器系を中心とした臓器間の相互作用「臓器円環」の研究
准教授
堀 泰智
1.心筋線維化のメカニズム解明
2.心エコー図検査の基礎的・臨床的有用性の解析
3.心臓バイオマーカーの基礎的・臨床的有用性の解析
4.猫の高血圧症の疫学的背景と病態の解明
5.犬猫における循環器治療薬の有効性の評価

【応用獣医学】

衛生環境学
獣医衛生学 教 授
永幡 肇
生体防御能の把握を基礎にした動物の効果的な疾病制御に関する予防衛生学的研究
教 授
樋口 豪紀
ウシ乳腺免疫機構に関する基礎的研究・ウシ蹄病の病態解析
と蹄病防除への応用に関する研究
獣 医 疫 学 准教授
蒔田 浩平
日本および発展途上国における家畜および人獣共通感染症の
疫学研究、輸出入および食品衛生リスク分析、感染症モデリ ング、学際的分野のワンヘルスアプローチ
食 品 衛 生 学 准教授
臼井 優
1)動物、環境および食品由来薬剤耐性菌の疫学研究
2)薬剤耐性菌対策(診断法開発を含む)に関する研究
環 境 衛 生 学 准教授
能田 淳
重金属などの環境中汚染物質の現状把握と曝露メカニズムに
関する研究。
人と動物の関係学 准教授
郡山 尚紀
1)野生大型類人猿とヒトの共通感染症に関する研究
2)海棲哺乳類の生態と人間活動の関係に関する研究
3)動物介在介入における動物の生体反応に関する研究
人獣共通感染症学 教 授
村松 康和
Q熱コクシエラやリケッチアなど、人獣共通感染症原因細菌
を対象とした国内及び海外における疫学調査
ハードヘルス学 教 授
及川 伸
1)牛の代謝性疾患の制御に関する研究
2)牛の生産病と飼養環境に関する研究
3)酪農における生産関連データの有効活用システムの研究
講 師
福森 理加
1)乳牛の栄養生理学にもとづく飼養管理の実践
2)代謝ホルモンの分泌・作用の解明
3)周産期管理