酪農学園大学大学院 | 獣医学研究科・酪農学研究科

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酪農学専攻 修士課程

酪農学専攻 修士課程 一覧

【作物生産科学】

土壌植物栄養学 教授
澤本卓治
土壌を中心とした物質循環を研究対象としている。具体的には、土壌やふん尿処理過程から発生する温室効果ガスの動態や、土壌中の養分の挙動について研究を実施している。
病理・害虫学 教授
佐々木均
1)吸血性アブ類など吸血昆虫類の分類、分布、生態、防除に関する研究
2)家畜害虫の生態と防除に関する研究
教授
園田高広
アスパラガスの病害抵抗性育種に関する研究およびトマトのエンドファイト(共生菌)を使った栽培法の試験。
教授
浅川満彦
1)野生動物・動物園動物・エキゾチックペット動物の寄生虫(症)の臨床、動物地理疫学・生物学的研究
2)寄生虫を指標にした野生動物の生態学的アプローチ
3)野生動物(医)学・保全医学・自然史教育の基盤構築に関する研究
准教授
岡本英竜
土壌や堆きゅう肥の農畜産環境や水圏、大気などあらゆる環境の複合微生物群集を解析し、微生物生態を明らかにする研究を行っている。
飼料作物学 教授
義平大樹
飼料作物(トウモロコシ、牧草、麦類)と食用作物(麦類、豆類)における多収と高品質を両立できる栽培技術の確立と、その乾物生産過程からみた要因解明について研究する。
教授
岡島毅
①牧草や飼料作物の生産利用、②牧草と家畜との相互作用、③牧草類を主とした植物と人間とのかかわりに関する研究、および④それらに関連する研究成果の学校教育現場への応用
教授
三枝俊哉
寒地における資源循環型の持続的な草地管理および粗飼料生産技術の確立を目指す。①主要草種の生育特性解明、②草地の草種構成制御、③草地飼料畑の養分動態解明に取り組む。
植物遺伝学 教授
我妻尚広
圃場での雑草や生態系での野生植物の営みを分子生物学的な手法で明らかにし、それらの雑草や野生植物集団の遺伝構造を推測し、伝来や拡散過程を研究する。
准教授
岡本吉弘
自殖性作物、特にイネの半数体育種法における諸問題に取り組む。①葯培養効率の技術改善、②葯培養法以 外の半数体育種法の確立、③葯培養効率の遺伝子マッピング、④DHLsやRILsなどのイネ実験系統群の作出。これらの研究には、栽培種のジャポニカに限 らずインディカや、野生種を利用する。
准教授
森志郎
園芸植物、特に花き園芸植物を対象として組織培養による優良個体の増殖や植物バイオテクノロジー(胚救出や染色体倍加など)を利用した育種に取り組む。
酪農機械学 教授
小宮道士
研究内容は、効率的な給餌のための自動化に関する研究、バイオディーゼル燃料の製造と物性および燃焼特性の解明、酪農場におけるエネルギー利用の実態と改善などである。
教授
高橋圭二
酪農施設における省力化、軽労化を目的に乳牛行動を考慮した牛舎施設構造の改善をはじめ、家畜排せつ物の有効利用、牛舎換気構造の改善に関する研究を実施している。

【家畜生産科学】

家畜繁殖学 教授
堂地修
①ウシ胚の効率的な生産方法の開発、②ウシ卵子および胚の超低温保存技術の開発、③胚移植の受胎率向上と有効利用、④高泌乳牛の繁殖生理の特性、⑤牛の繁殖管理技術の向上
教授
今井敬
①ウシ体外受精胚における発生率向上および受胎性評価技術に関する研究②ウシ雌雄産み分け技術の高率化に関する研究③家畜胚の新しい生産技術の開発に関する研究
遺伝・育種学 教授
佐藤元昭
遺伝の基本となる配偶子形成過程や胚発生過程において、細胞分化および細胞分裂機構等について、主に昆虫を材料として細胞形態学的に各種顕微鏡法を用いた解析を行っている。
教授
寺脇良悟
ホルスタイン乳牛の生産寿命に関する統計育種学的分析を行い、遺伝評価方法と改良戦略を検討している。生存時間解析の家畜育種分野への応用を研究している。
准教授
天野朋子
1.家畜における乳と肉の生産に関わる遺伝子の研究
2.家禽における卵と肉の生産に関わる遺伝子の研究
3.家畜と家禽の適切な管理に関わる抗病性や繁殖能力、気質などの形質を制御する遺伝子の研究
家畜栄養学 教授
中辻浩喜
土地利用型乳肉生産システムを土―草―家畜を巡る物質循環として捉え、飼料のエネルギー利用効率および単位土地面積当たりの家畜生産量の観点から総合的に評価する。
教授
野英二
土地基盤とした酪農場における循環農法の実証、特に粗飼料生産からの検討。粗飼料生産とその調製(サイレージ)に関する研究。
教授
髙橋俊彦
畜産現場に於ける家畜・農場・地域の衛生管理と感染症対策。哺育・育成期の細菌、ウイルス、消化管内線虫等の防除対策や、牛と野生動物間の感染症に関する調査研究。
教授
泉賢一
乳牛の第一胃内栄養生理と採食量、乳生産の関係。乳牛群の栄養管理およびその評価方法に関する研究。
家畜管理学 教授
森田茂
家畜の動作・活動(採食行動、休息行動、人に対する反応)を解析するとともに、家畜の社会行動から家畜同士の関係を把握することで、家畜の習性に配慮し、洗練化された飼養管 理技術の構築を目指す。
教授
山田弘司
人と動物の関係学の研究として、アニマルセラピーや乗馬療法の効果、人とペットの関係調査、動物のストレス反応や性格・気質測定、動物園動物の展示と行動調査を行っている。
教授
及川伸
1)乳牛の健康管理と疾病予防に関する研究
2)乳牛の生産病と飼養環境に関する研究
3)酪農における生産関連データの有効活用システムに関する研究
教授
中田健
農家生産情報を用いた
1)牛群診断および牛群健康管理の指標作成に関する研究
2)生産疫学による牛群の生産性阻害要因の分析に関する研究
准教授
猫本健司
ふん尿の循環利用・窒素収支に関する研究、搾乳関連排水の低コスト処理、温室効果ガスの発生実態などを検討している。今後は「実践」にふさわしい新たなテーマも取り組む。
准教授
能田淳
様々な気候風土に適した家畜管理を行うために、異なる飼育環境の状況把握を行う。環境衛生の立場から、人、家畜、自然環境の相互関係に配慮した家畜管理の構築を行う。
酪農生物化学 教授
小澤修二
農業・家畜生産に関わる天然有機化合物を化学的立場から解明し、それらの応用、利用を図る。特に植物二次代謝産物の機能に着目した低・未利用有機物資源の有効化を検討する。

【酪農情報学】

酪農経営情報学 教授
荒木和秋
畜産経営は経営間格差が大きいことからその格差要因の解明と解決策が求められている。また、与えられた与件の中で最大限利益を上げる酪農経営方式の実践的研究を行う。
教授
佐藤和夫
食品安全性に関する消費者の意識・行動に関する計量経済分析。
農業経営学 教授
吉野宣彦
1)酪農経営分析支援プログラムを開発し、酪農地帯3農協の経営改善をサポートするシステム構築。
2)豊浦町における「生薬の里」づくりによる地域振興に係る調査研究。
3)別海町における酪農環境保全体制の確立に係る調査研究。
准教授
吉岡徹
農業経営における、経営戦略の立案と実践方法について
地域営農システムの展開条件と方向性に関する研究
農業支援システムの成立要件と発展方向に関する研究
講師
安宅仁人
公の性質を持つ学校が地域の発展に果たす役割とその実践に焦点をあて、学校の実践と子ども・若者の育ちの基盤を支える地域教育システムの在り方についての研究を行う。
酪農政策学 教授
井上誠司
地域農業のシステム化、ならびに地域農業振興計画の有効性に関する研究を行っている。
准教授
小糸健太郎
酪農の生産性に関する分析、農家のリスク対応。
農業市場学 教授
相原晴伴
米・青果物・牛乳・食肉・畑作物などの農畜産物・食料の販売・流通・需給、産地による有利販売のための戦略を研究している。

【環境共生学】

野生動物学 教授
山舗直子
野外から採集した動物の発生・繁殖に関わる生物学的特性および表現型多型をもたらす環境要因等の解明。研究対象とする生物は、主として昆虫類、また両生類・節足動物の各種。
教授
吉田剛司
野生動物保護管理について、基礎から応用までの調査研究を実施している。特に大型哺乳類の保護管理と外来生物対策について国内外をフィールドに実践研究を展開している。
教授
佐藤喜和
北海道を代表する野生動物であるヒグマを中心に、その生態を理解し、人間との軋轢を最小化するため、野外調査から室内実験、データ解析まで様々な手法を用いた研究を行う。
准教授
伊吾田宏正
野生動物管理の重要な要素である狩猟について、その生態学的・社会的役割を追求するため、狩猟に関する動向や意識、狩猟鳥獣の生態および効率的捕獲手法等を研究する。
准教授
鈴木透
野生動物・生物多様性と人間社会との共生を図るために、保全生物学・景観生態学的なアプローチを用いた基礎的・応用的な研究を行っている。
国際環境情報学 教授
金子正美
本研究室では、GIS(地理情報システム)及びリモートセンシング技術を用いて環境の現状と変化を空間的に解析し, それを活かしたアジアと地域の環境政策立案,環境管理手法の研究を行う
教授
押谷一
自然環境と共生するための社会システム(人々の意識や行動、法制度・規制や経済的手法など)のあり方について検討する。
教授
星野仏方
主にアジアの生態・環境となりわいの長期変動のモニタリングと解析と研究を行なっている。
准教授
小川健太
衛星,航空機,無人機からの計測(=リモートセンシング),GIS, GPS等を用いた森林や農地のモニタリング,気候変動の予測,環境政策の立案等への情報活用に関する研究
地球環境保全学 教授
矢吹哲夫
環境物理学の立場で幅広く研究を行っている。特にエントロピーを用いた様々なエネルギー効率(光合成等)の解析や様々な多様性(河川の蛇行、土壌等)の解析を行っている。
教授
遠井朗子
環境条約の実効性を日本について、国内法における環境条約の受容の程度を実証し、評価することにより検討している。特に生物多様性・自然保護関連条約に焦点を当てている。
准教授
中谷暢丈
環境中における生元素や有害物質の生物地球化学的循環過程の解明とその人的相互作用の評価、生物学的・化学的手法を用いた環境評価手法の開発に関する研究を展開する。
准教授
馬場賢治
大気・海洋学を中心して、それらに関係する様々な分野の研究を行っている。現場観測による統計解析や気象モデル解析を利用して、現実と理論の双方から場の理解を行う。
准教授
吉田磨
1)地球温暖化に関する国内外フィールド観測と国際精度分析
2)生物地球化学的物質循環と地球環境変化の解析
3)フィールド観測結果を用いた持続可能な農業と漁業の創造
准教授
保原達
陸上生態系内の現象に潜む、目に見えない仕組みや原因などについて、生物と環境双方の共通項である『物質』を頼りに分析・解明している。